12月26日の夕方、市役所からの連絡で精密検査を受診する必要ができました。27日は専門外来が休診のため、行くなら28日になります。不安から落ち着かず、株取引も当初はするつもりがなかったのですが、やったほうが、気が紛れそうだと思い、画面を眺めていました。27日はNYダウの高騰を受けて、一時2万円を超えました。
明日は株取引はできないかもしれない。少しでも利益確定できるなら売ってしまおうと思い立ちました。
12月27日は1日早い手仕舞いか?
売却したもの
売却益 | 72,416円 |
信用取引は、短期間で売却するつもりで購入しましたが、現物取引は、配当や優待状況を見ながら、一定期間保有するつもりで購入しました。
キリンやキューピーなどは保有するつもりで購入しましたが、今後の株価の動向を見れないかもと思い、26日に購入して、翌日の27日に売却することになりました。たった1日で1万7千円余りのプラス。
この日の売却益が7万円を超えていますが、これは私のトレードの腕が上がったわけではなく、たまたまタイミングが良かっただけです。ここから源泉徴収されて、5万7千円余りになります。
こうして考えると、投資はよくよく考えてしないと利益もあるが、損失もあるということです。今後の健康不安の状況で、どれだけ株取引に専念できるかわかりませんが、無理のない範囲でやっていこうと思います。
よろしくお願いします。