「NISA」で狙い目はこれだ…！「株価出遅れで、まだまだ割安感のある」7つの日本株
今年から積み立てNISAに変更したため、NISAは使えません。おまけに現物株は513,568円の含み損で、これ以上投資するのは躊躇してしまいます。
買ったつもりで損益を見てみることにしました。
現物株を買う予算なし、デモで挑戦。
2021.12.10の結果：2021.10.24
| 2021.10.24株価 | 2021.12.10終値 | 今年の最低・最高 | |
| 1.SUMCO（3436） | 2,149 | 2,372 | 2091-2954 |
| 2.インフォコム（4348） | 2,379 | 2,022 | 2211-3600 |
| 3.東海カーボン（5301） | 1,461 | 1,212 | 1236-1960 |
| 4.オプトラン（6235） | 2,274 | 2,492 | 2026-3135 |
| 5.コマツ（6301） | 2,892 | 2,709.5 | 2544.5-3542 |
| 6.兼松（8020） | 1,333 | 1,266 | 1262-1596 |
| 7.東京都競馬（9672） | 4,385 | 4,175 | 3880-6360 |
買わなくて良かったです。７つのうち上がっているのは、「１」「4」の二つだけの結果です。下がったから買いなのかもしれませんが現状の日本株の状況を見ると、なかなか手が出ません。
日本、どうなるんだろう。
どんどん貧乏になっていくような気がして、格差も広がり、明るい未来が見えません。
