投資成績備忘録：思った以上の損失でビビりました。（２０２１年） | 悠々自適なリタイア生活を夢見て投資に挑戦しよう

現在、大きく信用取引でマイナスを出しています。今後は投資の収入を原資に取引をしたいので、投資成績の向上を目指います。トータルで１千万円になれば、それを原資に取引する予定です。

それまでは、預貯金を財源にします。いくらか原資を増やさないとリターンも難しいです。老後資金を減らさないように頑張ります。

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思った以上の損失でビビりました。（２０２１年）

信用取引で想定外のブレーキがかかりました。

２０２２年が正念場です。信用取引から投資信託へ移行していこうと考えています。

配当金は計算書の積み上げです。NISAは非課税なので、源泉徴収は考慮していません。年間取引報告書の数字をうち書きしています。積み上げから源泉徴収分を控除しました。

投資信託売却益、見る画面で数字が違うのがわからない。NISA口座に書いてある売却損益の数字を記入しました。トータルリターンに長女はあるけど、次女は記入がありません。意味が分かりません。少し数字が違うのもすっきりしません。

２証券会社から年間報告が出ました。損失は463,653円でした。5千円おそらく誤って現物を買ってしまって、すぐ売却した分の利益だと思います。

NISA取引の損益が確認できないとは思っていませんでした。何とか取引報告書がweb上で残っていたので、それから計算しました。

信用取引の計算期間により２０万円ないと思っていた損失が、まさかの４０万円越えでビビりました。トータル何とかプラスになりましたが、投資を考える年になりました。

この損失は確定申告して損益通算できるよう手続きする予定です。

税金など若干の誤差はありますが、トータル４００万円を越していました。

NISAも含まれていますので、一部税引き前になっています。

優良企業であっても諸般の事情により、企業側が上場廃止を選択する場合があります。どちらもホールドしておきたい企業でしたが残念ながら廃止となってしまいました。